アジアの秘境「東ティモール」を旅の視点からカジュアルに楽しむ
世界の社会課題の解決に取り組んでいるNGO団体スタッフは、長期に渡り現地の方々と共に様々な支援をしています。一方で、現地の人々の生活、文化、現状など、ガイドブックに載りきらないリアルな情報をたくさん持っています。それを知って旅に出たら、 絶対に楽しい旅になるはずです！
今回は、アジアで一番新しい国「東ティモール」を知る3名とともに、東ティモールの知られざる魅力をお伝えします。
旅・フォトジャーナリズム・NGO 国際貢献の形は様々
フォトジャーナリストの佐藤慧さん、旅人の江口直宏さん、NGO職員の脇坂翠さんの話を通し、それぞれの立場で実践している国際貢献について考えます。
東ティモールだけでなく、世界各地の被災地や難民キャンプ、途上国にまつわる話やそこでの支援活動まで、幅広く楽しんで知って頂くコンテンツを用意しています。
珈琲リキュールで乾杯して、日本酒・果実酒まで飲み比べし放題！
東ティモールは珈琲の産地として有名です。その為、きっかけとして、「珈琲」にまつわる果実酒である、
KURACAFEコーヒーリキュールで乾杯して、会をスタートさせて頂きます！
https://kurand.jp/brand/kuracafe/
また開催場所は、日本酒100種類、時間無制限、飲み比べし放題が特長のお店KURANDSAKEMARKET渋谷店。https://kurand.jp/sakemarket/shibuya/
この会でも、日本酒・果実酒が約100種類飲み比べし放題です！
また、イベント終了後も、参加者同士で16時までお酒を飲みながら交流可能です。
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■トークゲスト
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佐藤 慧さん
1982年岩手県生まれ。studioAFTERMODE所属フォトジャーナリスト、ライター。
世界を変えるのはシステムではなく人間の精神的な成長であると信じ、紛争、貧困の問題、人間の思想とその可能性を追う。言葉と写真を駆使し、国家－人種－宗教を超えて、人と人との心の繋がりを探求する。アフリカや中東、東ティモールなどを取材。東日本大震災以降、継続的に被災地の取材も行っている。
2011年世界ピースアートコンクール入賞。著書に『Fragments 魂のかけら 東日本大震災の記憶』（かもがわ出版）、他。東京都在住。
江口 直宏
1988年、愛知県生まれ。
サラリーマンとして働きながら、カメラ片手に海外を旅することをライフワークとして、アジア・中東・南米・ヨーロッパなど、40ヶ国以上を旅している。近年は、イスラムへの興味関心から、イスラム圏の人々の日常を中心に撮影している。
脇坂 翠 さん
1988年、和歌山県生まれ。大学の時、東ティモールに関わるボランティア団体で活動したことがきっかけで、国際協力を志す。一般企業で営業職として3年働いた後、2017年9月まで青年海外協力隊のコミュニティ開発隊員としてパナ マで活動し、帰国後ケア・インターナショナル ジャパンに入職。ファンドレイジング担当。
【ケア・インターナショナル ジャパンとは】
世界90ヵ国以上で人道支援活動を行う国際協力NGO。貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性と女子」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況にある人々への自立を支援している。現在、「緊急支援基金」へのクラウドファンディングに挑戦中。
「緊急支援基金」へのクラウドファンディングページ：
https://readyfor.jp/projects/CARE
ケア・インターナショナル ジャパン ホームページ：
http://www.careintjp.org/
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■イベント概要
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日時：2019年6月23日 (日) 12:00～14:00 開場：11:45
※14時終了後、16時までお酒を楽しむことが出来ます。
会場：KURAND渋谷 https://kurand.jp/sakemarket/shibuya/
参加費 ：3,240円（日本酒・果実酒など飲み放題、東ティモールにまつわるお菓子付）
※未成年の方でも、お酒を飲まなければご参加可能です。ソフトドリンクなどをご用意いたします。
定員：30名（要申し込み）
主催：ケアインターナショナルジャパン、ソーシャルスタンド、リカー・イノベーション株式会社
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■お申込み方法
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以下のPeatixイベントページよりお申込みお願いします。
https://socialstand67.peatix.com/
※当日精算です。もしくは、タイトルに「6/23イベント参加希望」と記載して、contact@charity-japan.comまでご連絡頂ければ幸いです。
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