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2016.05.21.Sat

絵本を一度も読んだことのない子どもに絵本を届けるプロジェクト

紛争や貧困などの様々な要因によって、世界には絵本を一度も読んだことがない子どもがたくさんいます。シャンティ国際ボランティア会は、1999年以来、絵本を届ける運動を続けている。「絵本を届ける運動」とは、子どもの本が足りない地域に、日本の絵本に訳文シールを貼って送る活動です。

お菓子より絵本がいい、お菓子はすぐになくなるけど、絵本はなんども楽しめるから—
シャンティが活動を始めたころ、カンボジア難民キャンプである少女が言ったことばです。

絵本は楽しいだけでなく、子どもたちが読み書きを習得することの助けにもなっています。地雷原の看板が読めずに地雷を踏む事故、薬の処方箋を読めないことによる薬の誤用など、読み書きができないことによる弊害はたくさんあります。このような国や地域では、識字は命をまもることにつながります。

絵本を届ける先は、カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンです。日本で作られた絵本に翻訳シールを付与する形になります。

参加をするには、申し込みをしたのちに、自宅に届く絵本セットに翻訳シールを作成することが必要です。
※1セット2,200円です。
※申し込み後、絵本セット(絵本+翻訳シール)が届きます。

詳細を確認、申し込みを検討される方はこちらからご確認ください

絵本を届ける運動
http://sva.or.jp/activity/program/ehon/

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