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2016.10.19.Wed

日本初のフードバンクによる生活困窮者支援用調理施設

セカンドハーベスト・ジャパンは、日本で初めてとなるフードバンクによる生活困窮者支援用調理施設(セントラルキッチン)を開設する。

セカンドハーベストジャパンとは

日本で最初のフードバンク団体です。食品企業・農家・個人などから品質には問題がないが市場では販売できない食品を引き取り、必要としている困窮者の方々へ無償で届ける「フードバンク」活動を行っています。2002年の活動開始時の食品取扱高は30トンでしたが、2015年12月末時点での取扱高は1,767トンとなりました。東日本大震災が発生した2011年度の数字を福祉貢献度(=これらの食品を無償でなく購入した場合の金額換算)に置き換えると10.1億円にも及び、この巨額の出費をセカンドハーベスト・ジャパンの活動で節約できたこととなります。

https://www.2hj.org/

今回のセントラルキッチン開設にあたって、以下の取り組みの実現を目指している。

1.企業や農家、個人から寄付された食材を管理栄養士が調理した美味しく栄養のある食事を2016年末には毎週700食、2018年には毎週1,200食以上を継続して提供することを目標とする。

2.東京都足立区と連携し、ひとり親世帯や学習支援施設にお弁当や軽食などを週3回提供。これにより約70人の子どもが、栄養バランスのとれた食事を継続的に食べることが可能になる。

3.子どもが食べ物のことや基本的な料理の仕方、栄養について楽しみながら学べる「クッキングスクール」を開催。講師にはホテルのシェフや料理教室の先生を予定。

4.低所得世帯にとって、給食がない休みの間の昼食は金銭的負担が大きくなるため、行政や自治体が支援する施設やコミュニティセンターなどで食事の提供を実施する「休みの食事プロジェクト」を開始。

 

今回のセントラルキッチン開設にあたり、様々な企業の協力のもとで実施されています。

<サポーター企業>

Top Chef
1 ニュ-スキンジャパン株式会/ Nu Skin Japan Co., Ltd.

Chef
1 ニュ-スキンジャパン株式会社/ Nu Skin Japan Co., Ltd.
2 J.P.モルガン/ J.P. Morgan
3 Tokyo American Club Women’s Group
4 セカンドハーベスト・アジア/ Second Harvest Asia

Sous Chef

1 プリンシパル・グローバル・インベスターズ株式会社/ Principal Global Investors (Japan)Ltd.
2 ロン・チョイ様/ Mr. Ron Choi
3 株式会社カーブスジャパン/ Curves Japan Co.,Ltd.

Assistant
1 株式会社セールスフォース・ドットコム/ Salesforce.org
2 モルガン・スタンレー/ Morgan Stanley
3 Point72 Asset Management

ウェスレー財団

ハーベストセントラルキッチンがオープンしました!

様々な支援を基に取り組みが始まるセカンドハーベストジャパンのセントラルキッチン。是非、活動に注目していきたい。