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2016.11.05.Sat

食べると寄付になるチョコレート3選

日常の中に、それとなく寄付やチャリティを組むこむことは、無理なく社会を良くする生活スタイルです。
そんな生活スタイルを志す方に、日常の生活行為が寄付になるものを紹介していきます。

今回はチョコレートです。

①「しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」 http://acejapan.org/choco/ladybird-choco

贈った人も、もらった人も、ガーナの子どもたちもしあわせにする「てんとう虫チョコ」。あなたもお友達や大切な人に贈ってみませんか?

しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」は、売上の20~30%が寄付として、ガーナの子どもの教育支援に役立てられるフェアトレードチョコレートです。

チョコレートを作るために、たくさんの子どもたちが学校にも行けずに働かされていること。そんな「児童労働」から子どもたちを守るために活動している、ACEという団体があるということ。この「しあわせを運ぶ てんとう虫チョコ」をプレゼントすることで、一人でも多くの人に伝えてほしい。そんな思いを込めています。

「てんとう虫」は、ヨーロッパでしあわせのシンボルとして親しまれています。

▼提供団体の紹介

ACE(エース)は、世界中のすべての子どもが権利を守られ、希望を持って安心して暮らせる社会を実現するため、市民と共に行動し、児童労働の撤廃と予防に取り組む国際協力NGOです。2014年にノーベル平和賞を受賞されたカイラシュ・サティヤルティさんが呼びかけ、世界103カ国で行われた「児童労働に反対するグローバルマーチ」を日本でも実施するため、1997年に学生5人で設立しました。

インドのコットン生産地とガーナのカカオ生産地で危険な労働から子どもたちを守り、日本で児童労働の問題を伝える啓発活動、政府や企業への提言活動、ネットワークやソーシャルビジネスを通じた児童労働を解決するための活動を行っています。

http://acejapan.org/about

 

②北海道の銘菓店、六花亭製菓株式会社と協働して作成した、難民支援の為のチャリティーチョコレート

2011年10月の販売開始以来、約7万7千箱をご購入いただきました秋冬限定のAARのチャリティチョコレート。現在好評発売中です
製造は『マルセイバターサンド』で有名な北海道の銘菓店・六花亭製菓株式会社です。今年は、味も食べごたえも大満足のサイズにリニューアルしました。難民として暮らす子どもたちが学べるように。戦闘に巻き込まれて傷ついた人たちが、自分で歩けるように。チョコレートの純益は、すべてAARの支援活動に活用します。
http://www.aarjapan.gr.jp/support/shopping/chocolate/

▼提供団体の紹介

AAR Japan[難民を助ける会]は1979年に、インドシナ難民を支援するために、 政治・思想・宗教に偏らない市民団体として、前会長の相馬雪香が設立を呼びかけました。 1979年以来の活動実績を持ち、国連に公認・登録された国際NGOです。

政治・思想・宗教に偏らない

政治・思想・宗教に偏らずに活動することを基本理念としています。そのため、政府や国連などの公的資金にできるだけ依存しないように努めています。

より弱い立場の方へ支援の手を

海外で支援活動を行う際には、困難な状況下にある人々の中でも、さまざまな理由から、より弱い立場にある方々を、長期的な視点をもって支援していくことを中心に考え、活動を行っております。

http://www.aarjapan.gr.jp/about/

③特に子ども支援に繋がる、JIM-NETのチョコ募金

チョコ集合写真さしかえ.jpg

「チョコ募金」は、2006年から毎年おこなっている冬季限定の募金キャンペーンです。

一口500円の募金をしてくださった方へチョコレートを一缶プレゼント。
募金は以下の活動に使われます。

 ・イラクの小児がん医療支援 
 ・シリア難民・イラク国内避難民支援
 ・福島の子どもたちを放射能から守る活動

チョコ募金には、毎年大きなテーマがあります。
今年のテーマは「いのちの花Part3 物語のあるチョコレート・ヨーロッパ編」です。

イラク・シリアの情勢は悪化の一途、難民は増えるばかりです。
多くの難民がヨーロッパを目指しますが、イラクに残った難民の中には、劣悪な環境で治療を受けている子どもたちがいます。
JIM-NETでは、そのような子どもや家族の負担を少しでも減らすために「子どもサポートハウス」の開設を目指しています。

http://jim-net.org/blog/news/2016/11/2017fax.php

▼提供団体の紹介

1991年の湾岸戦争以降、イラクではガンや白血病の子どもたちの数が増えています。日本では、小児白血病の治療技術は、ここ10年で著しく進歩しており、80%以上が治る病気になっています。ところがイラクではちょうどこの時期に国連の決議に基づいて、国際社会が課した経済制裁で、病院の設備は老朽化し、薬も欠乏し続けたために多くの子どもたちが死んでいきました。 2003年のイラク戦争後、経済制裁がなくなりましたが、各国のODAや国際機関の支援も滞っており状況はなかなか改善されていません。

日本では、広島・長崎の関係で、白血病に関する関心が高く、JVCを初めとしていくつかのNGOが既に薬の支援などをしてきました。 今後更なる支援の効率を上げるためにには、援助の重複を避け、役割分担を明確にした調整と一方で医療の専門性が必要です。

そこで、医療支援を行っているNGOや関心のある医師たちとネットワークを立ち上げることになりました。

イラクにおける小児ガン(主に白血病)医療支援

  1. 専門性の強化⇒常に正しい援助を行う。
  2. 効率性の向上⇒ダブリがない、過不足のない支援を行う。
  3. 継続性を持たせる⇒イラクの人々が自分達できちんとした治療が出来るようになるまで支援を行う。

それぞれの団体が既に行っている支援の効率化、専門性を高めるための情報提供、交換を行う。

  1. 援助実績と計画の共有化(実績の報告、役割分担)
  2. イラクとの調整 病院からのニーズ把握、共有化 イラク関係省庁、国際機関との調整
    (ビザ、NGO登録、免税措置など)
  3. イラク-日本の医師間での交流、情報交換

合同でのプロジェクト

  1. 医療の状況調査を行い援助指針をまとめる。
  2. 合同キャンペーンなどを行い資金調達など積極的におこなう。

http://jim-net.org/aboutus/outline.php

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