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2016.03.07.Mon

初潮を迎えた女の子の66%が、自分の身に何が起こっているか理解していない【インド】

~このチャレンジは成功にて終了しています~

世界中で安全な水と衛生設備がないために、困難に直面している人々、命を落としていく人々。
そうした人々に「安全な水を確保」し「清潔なトイレ環境」を整備するためのサポートを続けている特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン。

彼らが今、クラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げ、支援者を募っています。今回のプロジェクトの対象国はインド。人口の約64%、およそ8億人もの人たちが、基本的なトイレがない環境で生活しているインド。そのうち約6億人が今も野外での排泄を続けているといいます。そんな環境の中で、より苦しい状況にあるのが思春期の女の子たちだと言います。

 

スクリーンショット 2016-07-07 9.27.18
READY FOR?
インドの女の子たちが安心して学校へ通える環境を作りたい!
https://readyfor.jp/projects/wateraid_toilet

 

インドでは、初潮を迎えた女の子の66%が、自分の身に何が起こっているか理解していないといわれています。お母さんを含む周りの人々が月経について話すことはタブーだと考えており、なぜ体に変化が起こるのか、どのように対処するべきなのか、教えてくれる人がいないためです。
月経期間中家を出ることを禁じられたり、月経時の対処法が分からなかったりするために、学校を休まざるをえない女の子たちがたくさんいます。また、毎月月経期間中授業を欠席するうちに勉強についていけなくなった、からかわれるのが辛いなどの理由でそのまま辞めてしまう子たちも少なくありません。
今回のプロジェクトでは、こうした女の子たちが安心して学校に通えるよう、正しい月経の知識を身につけるためのクラスを開設したり、先生たちに教育を行うための費用を集めています。

 

まだまだプロジェクト達成までは遠い道のり。ウォーターエイドジャパンでは、共感されたみなさんのご支援を受け付けています。

 

特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
http://www.wateraid.org/jp
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