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2016.07.12.Tue

アデランスのCSR:被災地での医療向けウィッグのお手入れ支援サービス

株式会社アデランスは、東日本大震災で被災されたがん患者さん向けに、ウィッグのお手入れ等のサービスを通常価格の半額で提供する「ウィッグお手入れ支援サービス」を、2012年7月から現在にわたり提供してきて、要望が多かった為、2017年6月30日(金)まで延長することを決定した。
 
上記のサービスは、東日本大震災で被災されたがん患者さんに向けて、医療向けウィッグなどのケア用品を届ける支援団体「One Worldプロジェクト」に賛同したもので、「One Worldプロジェクト」が提供したウィッグを対象に、シャンプーやヘアカットなどのお手入れを通常価格の半額で実施する。
 


One Worldプロジェクトとは
「One Worldプロジェクト」とは、2011年3月に発生した東日本大震災を機に、被災地でさまざまな物資を必要とするがん患者のために、医療関係者やNPO法人が有志で集まり、ボランティア活動を行う被災地支援プロジェクト。
 
主に、医療用ウィッグやケア帽子などのケア商品の寄付を全国から募り、寄せられた支援物資を東北地方の各病院に送り、地域の相談支援センター、患者サロンなどを通じて、患者さんに提供しています。
 
2011年4月から2014年4月までに計9回に渡り、全国から支援を募り、ウィッグやケア帽子など約11,000点を被災地に送る活動を行ってきています。
http://oneworldpro.jugem.jp/


 
アデランスは以下のような経緯からサポートを開始しています。

ウィッグをより快適にお使いいただくためには、さまざまなケアを必要とし、見た目の自然さを出すためのウィッグのヘアカットや、ウィッグのシャンプー・セットによる汚れのクリーニング、ウィッグとのヘアバランスを調整するための自髪カットなど、定期的なお手入れが重要となります。
「One Worldプロジェクト」の活動では、医療用ウィッグを「永久レンタル品」として患者様に提供されていましたが、2011年4月の活動開始から1年が経過し、ウィッグを提供した方々から、「ウィッグの髪の長さと自髪との長さが合わないので使用していない」「ウィッグのシャンプーをしたいがどこで対応してくれるのかわからない」などのお悩みの声が寄せられるようになり、当社への相談がありました。
 
アデランスでは、「One Worldプロジェクト」の活動に賛同、永年ウィッグを取扱い、「医療用ウィッグ」や「病院内理・美容室」の運営など、医療事業活動にも積極的に取り組んできた当社のノウハウや、お客様と対応してきた理・美容師の技術を生かして、被災された方々のお役に立ちたいとの考えに至りました。このような思いから、当社CSRの一環として、「One Worldプロジェクト」と協力、連携しながら、ウィッグのお手入れサービスにより、支援を必要とされる方々を継続的にサポートさせていただくこととなりました。

専門性を活かしたCSR活動を、これからも応援していきたいですね。