2018/3/28に、特定非営利活動法人難民を助ける会が小学3年生~小学6年生を対象として、「難民になる」とはどういうことなのか?を考えるイベントを開催する。
難民を助ける会のスタッフである、シリア人のラガド・アドリーさんをガイドとしながら、「難民になる」とはどういうことなのか?」「難民になったら、どんな決断を迫られるのか?」をシミュレーション・ゲームをしながら考えていくことが出来る。
興味のある方は以下からお申込みくださいませ。
日時:2018年3月28日(水)
午前の部:午前11時―午後0時30分/午後の部:午後2時―午後3時30分
会場:AAR事務所 6F交流スペース
(東京都品川区上大崎 2-12-2 ミズホビル6F)
交通アクセス:JR/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営三田線 目黒駅から徒歩2分
対象:小学3年生~小学6年生
参加費:ひとり1,000円(トルコのお茶菓子付き)
※同伴者についてもお一人1,000円の参加費をいただきます。純益はAARの支援活動のために活用させていただきます。
定員:各回20名(保護者同伴可・要事前申込み)
また、ソーシャルスタンドにおいて、難民について考えることが出来る記事を以下にまとめております。興味・関心がある方は、是非、ご覧くださいませ。

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