ようこそ、ソーシャルスタンドへ

分身ロボットを題材とした映画「あまのがわ」、10/30に東京国際映画祭で上映

映画ノーヴォイスを作成した映画監督:古新 舜さんが監督を務めた「あまのがわ」が10月25日(木)より開催される、第31回東京国際映画祭・特別招待作品部門にて選出され、上映されます。

【8/4開催】ソーシャルスタンド #22  映画『ノー・ヴォイス』を見て、人間と動物の関係性を考える

「あまのがわ」は、「踏み出す勇気が、自分を変える」をテーマに、親との葛藤に悩み不登校となる女子高生が、全身が不自由な青年の操るロボットと旅に出るという物語。

以前、記事でご紹介した分身ロボット「OriHime」を題材にした映画になります。

なぜ身体は一つしかないのか?ロボットを利用して、重度障害者が働く実験カフェが今冬オープン

 

東京国際映画祭での「あまのがわ」の上映は、10/30(火)18:15より行われます。
ご都合がつく方は、是非、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

【映画「あまのがわ」ワールドプレミア】
・東京国際映画祭「あまのがわ」紹介ページ:https://2018.tiff-jp.net/ja/lineup/film/31SPS04
・映画祭内「あまのがわ」上映日:10月30日10月30日(火)17:55開場 18:15上映
・会場: TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SC2(342席)

 

・ウェブサイト:https://amanogawa-movie.com/
・facebook:https://www.facebook.com/amanogawa.movie/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です