R-SIC2017特集

ソーシャルビジネスに特化したカンファレンス『R-SIC2017』が、東京都千代田区のベルサール神保町で2/17(金)、18(土)、19(日)の3日間に渡って行われ、NPOや社会的企業に関わる人々が全国から多数参加した。

R-SICは「社会の無関心を打破する」をキャッチコピーに、社会問題の現場を訪れるスタディツアーなどの事業を手がける一般社団法人リディラバが毎年開催しているイベント。2013年の第一回から数え今年で4回目となった。

事業を通して社会課題の解決に取り組むソーシャルビジネスは近年注目を集め、全国各地でNPOや企業が参入してきた。 ところがそうしたソーシャルビジネスのプレイヤーたちが集まって、共通の課題である組織運営や事業の継続性などに関するノウハウや知見を共有する機会は少なかった。 そこでNPOや社会的企業などが一同に会して情報共有・意見交換をし、協働関係を作るきっかけになる場としてリディラバが始めたイベントがR-SICだ。

今回のR-SICは“分断社会を繋ぎなおす”というコンセプトのもと、3日間の開催期間中に14ものパネルディスカッションが行われ、9種類のスタディツアーが敢行された。 全国から集まった参加者は総勢350人。中高生を含む学生から実際にNPOや企業で働く社会人まで、さまざまな人たちが集まった。

ソーシャルセクターのトップランナーが集結する豪華なイベントということで、チャリツモメンバーもイベントに参加。実際にパネルディスカッションやツアーを体験し、参加者やスタッフの声を取材した。