ソーシャルスタンドが、日本国際ボランティアセンター、日本酒専門店KURANDを運営するリカーイノベーション株式会社と協働でイベントを開催します。
こちら、ご要望が多かった為、終了時刻を21時まで延長致しました!是非、興味がある方は、ご参加を検討して頂ければ!
水について考える記念日「ゴクゴク(5959)の日」
5月9日は、日本記念日協会に認定された、「ゴクゴク(5959)の日」は、おいしい飲み物をゴクゴク (5959) 飲み、かつ、水資源に恵まれない地域でも水をゴクゴク飲めるよう水環境について考えようという日です。
この記念日を提唱したコンサルタントで、「朝活」第一人者の池田千恵さんは、「乾杯のときに人は必ず笑顔になる」と信じ、美味しいお酒をゴクゴク飲むこの日が「笑顔を増やす日」になったら…という想いを胸にオフ会イベントを実施、収益をNGOへ寄付してきました。
お酒を飲んで楽しく話す「国際協力」!
きれいな水にめぐまれた日本では、各地で美味しい日本酒がたくさん作られています。一方で世界各地では、水の問題に直面した人々が、精一杯の工夫で暮らしを守ろうと奮闘しています。
日本国際ボランティアセンターは、池田さんの想いと「ゴクゴクの日」の趣旨に共感し、イベントを開催してきました。2018年は、日本と世界をつなぐ日本酒イベントを開催します。今回は、人気急上昇中の日本酒専門店「KURAND(クランド)」を運営するリカー・イノベーション株式会社、そしてソーシャルスタンドの協力のもと、なかなか出会うことができない珍しい5種類の日本酒や果実酒が飲み放題のイベントとなっています!
皆様の参加費は、水問題に関わりのある活動地(ラオス・南アフリカ・スーダン・アフガニスタン・パレスチナ)の人々への支援になります。参加資格は「美味しいお酒で、楽しい時間を過ごして、国際協力もしたい!」と思う20歳以上の方、それだけです。
日本酒だけでなく果実酒もありますし、ソフトドリンクもご用意します。日本酒はゴクゴクできない……という方でも安心してご参加いただけます。
少し早い時間からのスタートですが、お誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。
当日提供予定の日本酒(予定)
活動地をテーマに、各地の自然や名産にちなんで選んでいただきました!
豊かな自然で育まれた能登のお酒(ラオス)
長岡の女性蔵元とつくったお酒 (パレスチナ)
越中八尾の熱い男が醸した濃い食中酒(アフガニスタン)
新しい出会いがきっかけで贈られた新潟のお酒(スーダン)
日本一長い銘柄の、母に贈る千葉のお酒(南アフリカ)
※ その他、果実酒もご提供いただきます。
※ 銘柄の名前は当日のお楽しみとなります。小さな蔵元が醸した渾身の日本酒です。
開催概要は以下より
イベントタイトル:「ゴクゴク(5959)の日」~お酒から世界の水問題を考える~
日時 2018年5月 9日 (水) 16:50~21:00 ※ご要望が多かった為、終了時間を延長致しました!
会場 JVC東京事務所
住所:東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F (会場への地図)
電話:03-3834-2388
アクセス JR「秋葉原駅」中央改札口から徒歩7分。 JR「御徒町駅」南口から徒歩7分。
東京メトロ銀座線「末広町駅」から徒歩5分。
参加費 2,500円(日本酒・果実酒飲み放題、簡単なおつまみ付き)
※ソフトドリンクやおつまみの差し入れも大歓迎です
定員 40名(毎回好評のため、お早めにお申込ください)
主催 日本国際ボランティアセンター(JVC)
共催 リカー・イノベーション株式会社、ソーシャルスタンド
お申込みは以下から
https://www.ngo-jvc.net/jp/form/event/20180509-5959.html
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