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2016.12.26.Mon

子供の未来は世界の未来

生まれてきた瞬間から大きな”差”が突きつけられる子供たち

今年も寒い冬がやってきました。日本の多くの子供たちは恵まれた環境で生活が出来ています。家にはストーブや暖房があり家の中では快適な冬を過ごしているでしょう。移動するときも電車、バス、タクシーなど交通機関を利用することで簡単に移動でき車内は暖かく快適です。どこに住んでいてもある程度の安全と便利、快適さは担保されています。

しかし世界に目を向けたらどうでしょうか?

決してそんなことはありません。生まれてきた子供たちが生まれた瞬間から大きな“差”を突きつけられるのです。これは小さな子供たちにとっては物凄く過酷なものとなります。そんな“差”をどうにかして埋めていこう、もっと子供たちが生きやすい環境を作っていこうという活動があります。それが“セーブ・ザ・チルドレン”です。「生きる・育つ・守られる・参加する」という子供たちの権利を守り子供たちの未来を応援していく団体です。

 

子供たちの未来を応援していく
世界の子供たちに目を向けると様々問題を抱えていることがわかります。安全に生まれるための医療技術、食糧、教育、病気から守ること、このような様々な問題を解決するためにセーブ・ザ・チルドレンは現地で奮闘しています。発足は第一次世界大戦後まもなくの1919年。エグランタイン・ジェブという女性が戦後で苦しんでいる子供たち(敵味方関係なく)に支援を始めたのがきっかけです。

日本でもこれらの問題はどこか遠い国で起きている問題だと思いませんか?確かに深刻さは違うかもしれません。しかし日本でもセーブ・ザ・チルドレンの活動は大きな役割を果たしています。宮城・岩手・福島を含む東日本大震災では5年の活動で述べ188万人に支援を届けました。また熊本地震でも大きな役割を果たしています。自分は大丈夫と思っているかもしれない。そう思っていても少し周りを見渡すと震災などで苦しんでいる子供たちもいるのです。

子供たちが未来を作るのに・・・
これからの未来は今の子供たちが作っていくことになります。そして生まれてきた子供たちは無限大の可能性と希望を持っています。その可能性と希望を潰さずに託していくのが今私たちに出来ることではないでしょうか?未来を託していくことになるだろう子供たちは生まれてきた瞬間から大きな“差”があります。暖かい家で食事が出来る子、毛布もなく寒い路上で生活している子、明日や夢に向かって希望を持っている子供、明日死ぬかも知れない中で不安と闘っている子供。この現状をつくってしまったのは誰なのでしょうか?

震災だけではなく人と人が争って殺し合う戦争によって生きることが困難な子供たちもいます。かつて日本も戦争をしていました。第二次世界大戦では多くの犠牲者を出し多くの子供たちの未来を奪ってしまいました。しかし過去を変えることは出来ません。だからこそこれから先の未来を変えていくために私達は今を生きる子供たちの支援をしていかなければいけないのです。

 

生まれてきたばかりの子供たちがこんなに生きるのに必死なのに大人は・・・
戦争は何のために・・・
未来が見えなく、不安を抱える子供たちは好きなことを自由にできない・・・
子供の未来は世界の未来・・・そうでありたい。

 

セーブ・ザ・チルドレンに興味を思った方は下記のURLからHPへどうぞ!
セーブ・ザ・チルドレン
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