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映画「はたらく」の試写会で見えてきたこと vol.1

昨年2017年2月に完成しました、映画「はたらく」ですが、2017年6月より、主に非公開での試写会をいろいろな所で行ってきました。

その目的は今回の映画「はたらく」をどのような方向で上映展開していけばよいか探っていきたいということでした。本作は今までにない映画だと自分で思っていましたので、試写会を多くしていろいろな方の反応を見たいという思いでした。

そこで下記、試写会にお越しいただいた皆様が感じられた主なことです。

・今まで見たことがない映画
・既成の映画の概念を打ち崩した映画
・主人公の翔平さんの変化があったかどうか
・自閉症のある方と普段接していない方がどうこの映画を見るか?
・働くとはどういうことか考えさせられた。

他にもお一人お一人いろいろな感想がありましたが、以上がよくあった感想です。

大体、私の想像の範囲でした。やはり今まで見たことがない映画であること、そして障害のある方と接していない方がこの映画をどう見るか、などということが再認識できました。

しかし、今回の半年ほどの試写会で私は大事なことに気が付きました。

私も障害のある方の立場でなく、健常者という立場でこの映画を見ていたことが分かりました。 そしてこの映画は障害のある方にとって希望の作品であるということが分かってきました。 しいては障害のあるかないかという視点でもないのではないかと思ってきました。

次回、なぜこのような思いになったかをお伝えしたく思います。

ロゴスフィルム代表 映画「はたらく」監督 齋藤一男

 

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